セブンイレブン セブンプレミアム 関東炊き ダイエットに良いか食べてみた
スポンサーリンク
いよいよ冬が本番となってまいりました
先日食べたイオントップバリュおでんと
イトーヨーカドーセブンプレミアム関東炊きを
比べてみました
そもそも、おでんと関東炊きの違いですが
正確にはそれぞれ別の料理です
諸説あるのですが
●江戸末期・関東由来説
文字通り、関東地方から伝わったという説。辻調理師専門学校（大阪市）の日本料理研究室長、杉浦孝王さんによると、煮たり焼いたりした具にみそを塗る「みそ田楽」がおでんの始まり。今のようなしょうゆで煮込むおでんになったのは、野田や銚子など関東近郊でしょうゆづくりが盛んになった江戸末期からという。
具材の温めと味付けが別で手のかかるみそ田楽に比べ、おでんは煮込むだけで済む。屋台で手軽に食べられる軽食としてまず関東で広まり、関西にも伝わった。その時に「みそ田楽と区別するために関東煮と名付けたのでは」と杉浦さんはみる。
まずはあっためます
湯煎で5分
できました
良いですね～
出汁の香りが香ります
かつおと昆布ですね
一口出汁を飲んでみると、かつおが一番にきます
そのあとに、うーんこうばしさがきますね～なんだろ
では、大根からいただきます
よく味がしゅんでますね
次にさつま揚げなど練り物をいただきます
まあ普通かな
たまごも美味しいですね
こんにゃくも味が染みてておいしい
昆布は、昆布でしたｗ
全体的に一般的な味ですが美味しかったと思います
また、この商品も常温保存が可能なので
普段常備してもいいと思いますね
成分表
カロリー １７５ｋｃａｌ
たんぱく質 １３．２ｇ
脂質 ４．９ｇ
炭水化物 １９．６ｇ
ナトリウム １．９ｇ
値段 ２１３円税込
販売 セブンイレブン他
先日食べたイオントップバリュとの違いは
さつま揚げが大根なのと糸こんにゃくが多く入っている点
そのため炭水化物の量が若干多くなっています
炭水化物には食物繊維が含まれるため
大根やこんにゃくの炭水化物をひくと
糖質は１６ｇ程度だと思うのですが
それでもトップバリュのが良いといえます
まあ、これぐらいは誤差の範囲ので
好きな方でいいと思います
カロリーコントロール派◎
糖質管理派○
